2010年8月29日日曜日

刺激と挑戦。

刺激とは、、、

生物の細胞、器官、個体に、ある反応を引き起こさせる原因をいう。つまり、刺激とは、生物に反応をおこさせるような外界の条件変化ということができる。刺激の結果おこる反応は、生物の働きを盛んにするような場合が多く、こうした反応を興奮という。しかし、刺激によっては生物の働きを逆に抑える場合もあり、これを麻痺(まひ)または抑制という。(yahoo辞書)

挑戦とは、、、

1 戦いや試合をいどむこと。「―に応じる」「世界チャンピオンに―する」「―状」
2 困難な物事や新しい記録などに立ち向かうこと。「世界記録に―する」「エベレスト登頂に―する」


今の自分の中に巻き起こっている状態は、

まさに興奮かもしれません。

どうかしたいが、今すぐ出来ない。

刺激をくれる人というのは、

本当の意味でかっこいいと思わさせられます。

外見だとか、持ち物とかっていうことではなく、

内面的に。

現実になるかどうかということも大事ですが、

やはり理想を追いかけて、追いかけて、追いかけて、、、

その結果が現実になるんだと思うわけであります。

達成した、達成していないは結果。

追いかけなければ、可能性はありません。

あきらめずにチャレンジし続けることを、

人は忘れてはいけない、

そう思います。

現在、大学受験前の学生達を目の前に、

色々な話をしていますが、

僕は、偉そうなことは一つも言えない。

学生も、僕もみんな同じなんだと。

おかれている状況、年齢は違えど、

今も、そしてこれからもチャレンジし続けるんだと。

それは、絶対に忘れてはいけないことなんだと。

先日の刺激的な話を聞いて、そんなことを思い、感じました。