横浜商科大学(横浜市)は新学期から、多機能携帯電話「アイフォーン」を、
すべての学生と教職員約1700人に無償貸与する。
全学での取り組みは全国初という。
教授らから「補助教材として」と提案があった。
学内ネットワークとつなぎ、授業の動画や資料を配信。
学生は通学中でも予復習ができる。
基本料とメール、昼間の通話、授業用の教育支援ソフトは大学負担。
夜の通話や授業で使わない機能は学生負担。
ゲームや音楽のダウンロードもできるが「使いすぎに注意」と呼びかける。
(asahi.comより抜粋)
絶対、使いすぎると思います(笑)。
しかし、いい時代ですね。
携帯電話を無料で支給してもらえる。
横浜商科大学の戦略とも言える気もしますが・・・
あくまで個人的見解です。
昼間の通話まで大学側が見るとなれば
大学負担は半端ないと思いますが・・・
さぁ、どうなりますかね。
横浜商科大学。